裁量トレードでは
テクニカルを使う 
あるいは
ファンダメンタルズを確認し
ポジションを持ったり
インジケーターを使用して
トレードを行なわれてる方が多いですが
さらに有利にトレードする為に
インターバンクオーダーを
情報として持っておくと
更なる情報武装になり
FX取引の幅が広がります。
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このインターバンクオーダーを
視覚的にチャート上に表示して
トレードに活用する為に
開発されたのが


インターバンクオーダー状況ライン一括描画インジケーター プライスライナー
インターバンクオーダー状況ライン一括描画インジケーター プライスライナー | fx-on.com です。

開発者のトレンドストリーム社の説明では
MT4(メタトレーダー)のチャート上に
以下の画のように
買い、売り待機注文が表示されます。
下の画は
ユーロドルチャートですが
レート1.2300に買い注文がたくさん入っているので
そのレートがサポートラインとなって
下方向にブレイクしない状態です。
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私も具体的に設定して
他のインジケーター
今回は人気の


ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも
ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも | fx-on.com

を同じチャートに表示してみました。
ドル円1時間足チャートを使用して表示し
「売り厚め」、「買い厚め」
で水平ラインが引かれます。

そのラインに指値注文が
大量に入っているので
レジスタンスライン
サポートラインになりやすいです。
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現在時刻は
2014年7月3日16:00ですが
実際に、
の状態を拡大してみますと

「売り厚め」の水平ラインが
レジスタンスラインとなっていて
ちょっと驚きました。
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トインジケーターと同時併用して使うと
エ精度が上がるのではないかということで


ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも
ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも | fx-on.com

も同じドル円チャートに表示してみました。
1時間足よりも15分足の方が


ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも
ホワイトゾーンでレンジブレークを狙うインジソフト勝率80%超えも | fx-on.com

の仕様には適しているかと思いますので
15分足に切り替えてみました。
ボックスを抜け出てエントリーをした後に
「売り厚め」のレジスタンスラインで決済。
バッチリのタイミングで
利益確定をすることができています。
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如何でしたでしょうか。


インターバンクオーダー状況ライン一括描画インジケーター プライスライナー
インターバンクオーダー状況ライン一括描画インジケーター プライスライナー | fx-on.com

とインジケーターや
ご自身のトレード手法をミックスすることで
より良いトレード結果が
期待できるのできますね。


気になる方はクリック! 
更なる情報を確認できます。
あなたのトレードがみるみる見えてくる。
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